娘の謎の歌
最近うちの子の流行りで、はんぶんこ〜はんぶんこ〜と歌うので、何の歌だろうかと思っていました。
流石に、まだまだ色んなことを真似しながら学んでいる時期なので、全くのオリジナルは無理だろうなと思いつつ、それでもオリジナルだったら天才だわと思ったりもしつつ、とりあえず可愛いなぁと見ていました。
そして、歌いながらとりあえず何でも半分に割っていく。
そうしていると、かなり何回もリピートで気に入っているみたいなので、元ネタが気になってきたので、探してみた。
たぶん、妻の実家の祖父母が、こどもちゃれんじあたりを見せていて、その中で出てくるんじゃないかと予想。
そして、検索すると出てきた。
ほんと、歌いたい歌はすぐ覚えてくれます。
ウチの歌姫(2歳7か月)の歌唱スキル
ウチの娘は、どうやら歌が大好きなようです。
割と、メロディはそれっぽく、歌詞はそこそこまともに歌えるようになってきました。
いつ頃の時期に、どんなことができていたのか、メモしておきたいところ。
持ち歌
・きらきら星
・チューリップ
この2曲が割と、1番をフルで歌えそうな感じ。
・お弁当箱の歌
・結んで開いて
・とんとんとんとんアンパンマン
こういう系は、一部のフレーズを気に入って口ずさむ感じ。
特にキラキラ星は、夜に保育園から帰ってくる際に、家の外で空を見上げて必ず歌う。
一般的な2歳児がどの程度歌えるものなのかはよく分からないけれど、娘の歌える歌が増えていくのは素直に感心していて、嬉しいことです。
絵本もだんだんと読めるように
歌から少し話は変わりますが、絵本を読むのも好きなのでよく読んであげます。
多分、絵の内容と読んでもらった言葉を頭に焼き付けているんだと思いますが、ひらがなが読めなくても絵を見て読んでる風に読み上げます。
だるまさんの絵本は、そんな感じで読めるようになっちゃっています。
子どもの成長はいつの間にか進んでいて、ちょっと前にはまだまだできないだろうと思っていたことがいつの間にかできるようになっているので面白いですね。
こうやってちょこちょこ書き残して置かないと、どのくらいの時期にどうだったかって忘れてしまいそうだなと思いました。
あまりにショボいアクセスを公開する
はい、底辺中の底辺です。
底辺オブ底辺。
今までのトータルで54!
こんなアクセス数を公開してる人いないんじゃない!?と思ったのでやってみました。
まあ、それはいいんです。
引き続き、アウトプットの練習の一環として、気ままに子育てのことを書いていきます。
あと、曲作りもしたりしながら。
なかなか、作曲も子どもがいると落ち着いて時間が取れない。
小作品を効率重視で作るとかかな。
ただ、MIDIキーボードすらない。
やっぱ自分のスタイル的には、即興的に思いつくままその場で紡いでいくのが向いているので、そんな作り方で作っていきます。
作り始めてから作り終わるまでにどんな曲になるのか自分でも分からないという。
それも中々面白いです。
公園の、"子どもを遊ばせる”力
久々に、1歳、2歳を連れて公園に遊びに連れて行ってみました。
妻が友人たちと集まるということで、子守り要員を兼ねながら、公園で子どもと遊びました。
いつも、休日の過ごし方をどうしようか悩んでいたのが、一つ方法論が増えた気分です。
思った以上に、子どもが熱心に遊びまくるので、少し驚きました。
子どもを連れて外出するのって、結構大変ですが、これなら頑張ってでも連れて出たい。
子どもって、こんなに公園好きなんだ・・
もう少し、子どもが小さかった頃に連れて行った時は、そこまで力いっぱい遊んでいた印象ではなかったのです。
大きくなった分、遊びの幅も広がっているようです。
それと、今回連れて行った公園のサイズ感も、よかったのかも。
小さい間は、公園の規模もあまり大きくない方がいいんだな、というのも感じました。
公園のサイズ感
うちの子は滑り台が大好きなようです。
滑り台の斜面の角度って、意外と急なんですね。
一人で滑ると、そのまますっ飛んでいっちゃいそうな感じ。
何回か滑り台を登って滑ってにくっついている内に、見守りポイントが掴めてきたので、そうなると勝ち確でした。
とりあえず心配なのは、登る時に落っこちないことと、滑り降りた時に安全に着地すること。
なので、滑り台に熱狂している間は、登っている時は登りきるまで見送り、滑る時は降りてくるのを下で待ち構えて捕まえる。
親の動線は、登りの階段の下と滑り降りる先を行き来するだけです。
この動線の移動が容易で、下からでも子どもの様子が把握できる遊具は最高ですね。
前に連れて行った公園は、階段が高く、登り終えた後も動ける範囲が沢山あってどこに行くか分からないので目が離せないような遊具でした。
もう少し年齢が上がれば楽しいのかもしれませんが、まだ小さい内はずっとついていかないといけないし、子どももどこに行けばいいのか分からない感じでした。
小さい内は、どこから登って、どこへ行けば滑り降りられるのか、というのが分かりやすい、シンプルな遊具がいいんだろうな、と気づきました。
“遊び方が分かる”ということが、熱狂して遊べる一要素でしょうね。
また公園に遊びに行こう
おかげで、この日はびっくりするほどよく寝てくれました。
昼寝から夜に本格的に寝るまでの間は、お風呂と夕食にだけ起きたくらいの勢いです。
ちょっと寝すぎでは・・と心配しましたが、それだけ力いっぱい遊べたのでしょう。
土日の内、一日公園へ行くなら、もう一日はしっかり休ませてあげるのがいいんでしょうね。
イヤイヤ期は、やっぱり強烈だった
日に日に、自己主張が強烈になってくる娘氏。
子どものイヤイヤ期は、中々コントロールできるものではないですね。
子ども自身も、どんどん自我が出てきて、親がしてほしいことと、子どもがしたいことの乖離が出てきます。
ご飯食べよう → 「いやー!」
お風呂入ろう → 「いやーー!」
どう対処したらいいんすか・・
おそらく、子ども側としては、今熱中したいことがさせてもらえないというイライラが大きい。
そして、そのイライラをうまく言語化できないので落としどころがなくて、感情的に大泣きするしかないんだと思います。
なので、言って聞かせても叱ってみても多分、効果なし。
気持ちが落ち着くまで待つしかないのかな。
待てる時ばかりでないのが親としては困るところ。
朝の保育園行く時間に車に乗るのを嫌がられた時とか最悪です・・
とりあえず、抱っこしてなだめるか、他のおもちゃで気を逸らせれたら一番いいですけどね。
我が家の場合は、今は、ばぁばが大好きみたいなので、困った時にはばぁばになだめてもらってます。
ばぁばがいない時には困るぞ・・。
おもちゃで気を逸らしても、今度はそのおもちゃを離させた時にまた荒れたり。
とりあえず、今のところは、なるべく余裕を持つようにして、落ち着くまで抱っこ作戦です。
落ち着かせスキルを高めていかないと。
BandLabを久々に触ってみる
何かしら、できるアウトプットはしていきたいと思い、前に始めてみたBandLabをつついて曲らしきものを作ろうとしてみた。
もちろん、こういう作業は、子どもが寝てからちまちまとやります。
なので、がっつり時間を作れないという点と、自分の作曲スタイルとして、その場で思いつきでとりあえず作っていく感じなのとで、作りこんだ楽曲は作れそうにありません。
練って練って作りこむなんて、ストレスで多分倒れる・・。
作業環境上の課題
作業環境的にも、MIDIキーボードを持ってなくて、マウスでポチポチ音を配置していってるので作業効率が悪く、集中して長時間作業できないという面もあります。
音符は読めるけど、鍵盤に慣れていないので、MIDIキーボードを使うことに慣れるのにも時間かかると思います。
MIDIギターがあれば、かなり曲作りのストレスは軽減されるでしょうけどね。
安くて使えるものがあれば、誰か教えてほしいです。
当面は、このままのスタイルかなぁ。
もっと一生懸命作りたくなったら、考えます。
数打ちゃ当たる作戦で制作していく
制作頻度は少ないですが、作り始めてから一応完成とするまでの時間として、大体その日の内にきりを付けるので、やる気さえあれば数が作れると思う。
クオリティはともかく、沢山作ればいくらかいい作品もできるかも。
時間を掛けてはいないけど、一応、自分的には80点以上の仕上がりは意識しているつもり。
という訳で、またヘンテコな曲を作ってしまいましたが、リンクだけ貼っておきます。
予防接種攻略はパパ向きかもしれない
予防接種は、要領が分かってくると意外と楽しいかもしれない
接種が済むと、母子手帳にシールを貼ってもらえてスタンプラリー的な楽しさがあるし、コンプリートしたくなる。
意外と、男性はアイテム収集が好きだったりするじゃないですか。
そういう面から、意外とパパ向きの仕事かもしれない。
ルール(どういう順番で、どのくらい接種の間隔を空けて、みたいな)をまずは覚えて、効率よく回していく、という、ゲーム的な要素がある。
なので、ぜひ予防接種は父親の仕事として定着してほしい。
僕の感覚では、予防接種の概要をあまり世のパパさん方は把握していないように思う。
というか、僕自身がそんなに分かっていなかった。
何となく、
①いつ頃の時期に受けるものなのか確認して
②接種の時期に仕事の都合つけて
③病院の予約取って
④実際に連れていく
というような工程をこなすのが、漠然と何となくめんどくさいな~と思って、知らず知らずの内に敬遠していたのだろう。
そして、こんな意識の低い父親をさて置いて、子どものために当然しないといけないものとして、主体的に動けるのが母親なのだ。
とにかく、育児に関する何にでも、コミットしてみよう
上述した予防接種の工程自体は、どれも難しいものではない。
人間、何でも経験値が「0か1か」なだけでかなり行動に移すハードルが変わってくる。
0を1にするエネルギーは、1を2にするエネルギーの何倍もかかる。
一度でも予防接種の予約から受診までをしてみれば、次の予防接種へのハードルは下がる。
なので、育児に関して未経験なものには、あえて挑戦してみた方がいいと最近思う。
普段、家のことをしてくれないパパには、ママはあえて手を出さずにさせてみることができるのなら、させてみるのがいいと思う。
僕自身、子どもの服の洗濯を回すのと干すのが何となく苦手意識がありましたが、一度やってみると余裕で抵抗なくなりました。
徐々に、家事育児スキルがアップしています。
残りの予防接種は、頑張ろう
結局、中々次回の予約が取れていないのです。
というのが、想定していた日が休診日でした。
その辺りのバランス調整が難しいですね。
予定を崩す要素として、その時期の子どもの体調と、以前に受けた予防接種からの間隔くらいと思っていたのですが、「休診」という事態もあることを学びました。
まぁ、平日は仕事があっても、かかりつけは土曜日もやってくれているので調整しやすくありがたいです。
そして、予防接種コンプリートゲームは、これまで参加していなかったパパさん方にもぜひ参加してほしいものです。